2010年11月30日火曜日

Soda Vending Machine

ジュースの販売機はキットではCokeと7upの2種類が入っています。
今回はCokeの方を作ってみました。
キットの工作は背板をはめるだけで完成するという簡単なモノで、
誰でも作る事ができます。



まずサーフェサーを噴いてキズをチェックした後、
ラッカーのホワイトで全体を覆います。
次に赤を吹くために、白色で残す部分を
キレイにマスキングしておきます。









赤を吹いた状態。












乾いたらマスキングテープをゆっくりと
慎重にはがします。
はがすと白と赤の境目に多少の段差ができますが
ここは1000番位の水ペーパーで
やすってあげるとキレイになります。
ただやりすぎると下地が出てきてしまうので
注意が必要です。










前面のパネルの枠部分をエナメルの
ブラックにて塗りました。
もし少し位はみだしても、エナメルのシンナーで
拭き取ってあげれば問題なし。
乾いたらスミ入れもエナメルで行うため
トップコートを噴いておきます。










ミグプロダクションのブラウンウオッシュにて
スミ入れをします。
その後エナメルシンナーを綿棒に付けて
はみ出た部分や意図的に汚して残したい部分
以外を拭き取ります。
前回と同様、雨だれなどの汚れは
重力と同じで上から下へ綿棒を動かします。






次にデカールです。
デカールを貼った後に、軟化剤を塗り、
綿棒でしっかりと押しつけます。
ピッタリと貼れたら、よく乾かします。














ミグプロダクションのピグメントを使用し
錆汚れを入れていきます。
アクリルのシンナーで溶きながら
塗っていきます。
錆や、ひっかきキズの書き方は、
前回のNewspaper Machineを参照して下さい。







薄い茶色、濃い茶色を使い
塗ってみました。











タミヤのウエザリングマスターを使い
ドライブラシをすると、
黒い枠の部分が立体的に見えてきます。
地面に着く側面下側と天井部分は、
ホコリを強めにつける感じで粉を塗ると
立体感が出ます。







完成です。

Cokeの自販機なので必然的に
赤色の塗装になりましたが、
前面の正面向かって右側の赤部分は、
木目のシールを貼っている自販機も見られます。
ここは木目の塗装にチャレンジしてみるのも
いいのではないでしょうか。
また、く枠部分は黒で塗りましたが
銀メッキ表現をしてもいい感じだと思います。
決まりはありません、自由に塗ってみて下さい。















http://www.doozymodelworks.com/accesories/rs24008.html

2010年11月25日木曜日

Newspaper Machine


基本塗装が終わったら、スミ入れをしていきます。
使用したのはミグプロダクションの
ブラウンウオッシュ。
エナメルで最初から薄く溶かれており、
ひじょうに使いやすい。
容器からそのままでも塗れますが、
溶剤にてさらに薄くしたりと、地肌の色によって
濃くしたり薄くしたりと使い分けるといいでしょう。
  








ウオッシュを全体に塗り、
乾いたら綿棒にシンナーを少量付け
はみ出た部分を拭いていきます。
その時雨だれの跡を残す表現をするために、
重力に従い綿棒を上から下に動かして
拭いていきます。






スミ入れ完了。

次に同じくミグプロダクションのピグメントを使い、
錆やひっかきキズをつけます。
塗料皿に出したピグメントをアクリルのシンナーを
つけた筆でちょんちょんと塗っていきます。
あまりやりすぎても汚くなるので、
程々がいいでしょう。
また、等間隔にキズをつけていくと
わざとらしくなるので注意が必要です。
自然な状態に見えるように描いていきます。

出来上がりです。
この後ピグメントを定着させるために、
グンゼのトップコートを噴いておきます。
これで触っても大丈夫。

トップコートが乾いたらデカールを貼ります。
定着にはデカール軟化剤を塗り、
綿棒でしっかり押し付けます。
デカールが乾いたら、ひとつ前の行程の
錆やキズをデカールの上からも描いてみると
一体感が生まれます。
ただ、やりすぎには注意です。
 



組立説明書にプリントされてる新聞を切り取り
2つ折りにし窓の中に入れます。







窓の中に入れた状態。








キットに入っている透明プラ板を
窓にはまる大きさにカットし接着します。
透明プラ板なので接着には
曇らない接着剤を使用して下さい。






前面の枠部分を接着し、最後の汚しをします。
タミヤのウエザリングマスターAセットの中の
ライトサンドを使用し付属の筆で
全体にまぶしていきます。
角の部分をドライブラシの要領でこすりつけると
ディテールが引き立ちます。




取っ手の部分は新聞を買った時に
必ず人間が触るところですから、
鉛筆でこすり光らせると実感がわきます。




























完成です。
透明プラ板を貼った窓の上からも
ウエザリングマスターの粉をまぶしてやると
ホコリの表現が出来ます。
雨風にやられ、少々くたびれた感じの状態ですが、
もちろんキレイに作れば新品の状態になりますね。
そこは作者の自由です。


次は自販機を作っていきます。



現在Doozy Modelworksの新聞販売機は3アイテム6種類。
手軽にアメリカのストリートが再現出来ます。
あなたが気に入る販売機はありますか?






2010年11月21日日曜日

Newspaper Machine

さて、前回の続きです。
背板をはめたら隙間をパテで埋めておきます。
裏側なので、見えなくなってしまうならそのままでもいいのですが、
今回は気分的にやってみました。
まずパテを埋め、紙ヤスリでならし、サーフェサーを何回か吹きながら
隙間や段差をチェック。
2,3回その行程を繰り返し、面を均一にしていきます。
まぁ見えなくなる部分ですから、ホドホドでいいでしょう。



















次に、グレーのサーフェサーを全体に吹き付けた後、つや消し白を吹きます。
塗料はラッカー系のスプレーを使用しています。



















白で残したい部分をマスキングテープを使いマスクします。
さぁ何色で塗るかを考えなくては。
頭に出っ張りがある、コインを入れて新聞を買う方、
つまり有料の販売機は、ジオラマのベース上で仮レイアウトした時にコークの自販機の横でした。
この位置で別に問題はなさそうので、そのままの位置で進めるとします。
するとコークの自販機は赤い塗装になるので、赤以外の色にしてみます。




















赤以外の色といっても、別に決まりはありません。自由に塗ってOKです。
実に多彩な色の販売機がアメリカのストリートにはあふれています。
赤、青、黄に緑に黒・・。
新聞社のイメージカラーを使用する場合もあるでしょうが、
原色系が多く見られます。

今回はオレンジとブルーにしてみました。無料の販売機の前面フタは赤に。
有料のフタ部分は、黒でもいいかなと思案中。





















次回はスミ入れ、そして汚しをしていきましょう。










2010年11月16日火曜日

Newspaper Machine



















この新聞販売機という、あまり日本人にはなじみの薄い物ではないでしょうか。
日本でいうと、新聞販売店の前にあるくらいでしょうね。
でもアメリカではこれが、いろんな場所に置いてあるんです。
歩道はもちろん、ガソリンスタンド、雑貨屋、郵便局、スーパーなど。
アメリカの人はそんなに新聞を買うんだろうか、と思うくらい。
あ、フリーペーパーは無料ですけど。
私がこれを初めて見たのは、米軍の基地の中でした。
か、カッコイイ! それが第一印象。
ミニマートという小さなスーパーの前に、Stars & Stripesの販売機。
ちょっと錆びてて、汚れてて・・
模型にしたい! それが始まりでした。
































本体のパーツは中が抜けています。
そのまま背板をはめれば空の販売機も作れますが、やはり新聞を入れて見せたいもの。
キットに入っているプラ板を切って、裏からはめてあげましょう。
この空間に新聞を入れます。





















次に裏側の背板をはめます。これで本体は完成、あとは前面のフタを作るだけです。





2010年11月10日水曜日

AMT 1953 Ford F-100 Pickup






















古いキットだと思います。
箱を開けるとビニールの袋の中にグシャとパーツが
まとまって入っています。
大胆。そして説明書も大胆。組立はなかなか苦労します。
どこにどのパーツをどうやって付けるのか・・。
でも組み上がると、いいんですよね、この感じ。
しかしデカイなぁ〜。




荷台はキットの部品を使わずに、木を使ってちょっと改造してみました。
暗めの茶色を塗ると、使い込んだいい感じになるかも。
さて何を乗せよう・・























何も乗せなくてもいいかな。
あぁ、人が腰かけて本でも読んでるなんてのもいいな。























うーん、田舎っぽい。
場所はどこにしよう。ワイオミングとか、ジョージア・・
サーフボード積んで、カリフォルニアでもいいかも。
色は何色にしようか。つや消し水色かな。

なんて、こんな事を考えている時が一番楽しい。










2010年11月7日日曜日

General Store Diorama

Doozyのキットを使ってジオラマを作ってみます。
キットひとつひとつで何個ものジオラマを作るよりかは、
ここでは少しまとめてひとつのジオラマにしてしまいます。
ガソリンも売っているちょっと田舎のGeneral Storeなんかがいいかな。






















建物の前には、幅は狭いですがデッキでもつけましょうか。
どこかに木が欲しいなぁ。
ガソリンポンプの下はコンクリの台をつけましょう。






















これから少しずつ制作を進めていきます。
キットの作り方も紹介していきますよ。
もちろんこのジオラマにはアメ車のピックアップトラックも登場させましょう。
お楽しみに。


マルタケインターナショナルさんのブログにて紹介して頂きました。






2010年11月3日水曜日

Welcome to Doozy Modelworks!

Doozy Modelworksという新しいブランドが誕生しました。

まずは、By the Roadsideという新しい1/24スケールのジオラマアクセサリーブランドから、
アメリカンなジオラマシーンには欠かせないアイテムを続々と発表していきます。



第1弾は、アメリカのストリートでは必ず見かける新聞の販売機、そしてジュースの自販機や、
80年代から現在までも使われているガソリンスタンドのポンプなどなど。
第2弾は、定番の消火栓や郵便ポスト、パーキングメーター、そしてなんとドラム缶までをも予定。
もちろん、これまでにない上質なフィギュアもリリース予定です。
これからもますます広がってゆくDoozyのジオラマアクセサリーの世界、あなたのジオラマに
ささやかな変化と手応えのあるドラマを演出します。





■弊社製品取扱店

イエローサブマリン秋葉原 スケールショップ
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-15-16 ラジオ会館7F
Tel: 03-5298-7712 Fax: 03-5298-7805
http://www.yellowsubmarine.co.jp/main3.htm

KIYA HOBBY(喜屋ホビー)
〒167-0043 東京都杉並区上荻1-9-1 タウンセブンビル6F
Tel: 03-3398-1424 Fax: 03-3391-6967
http://homepage1.nifty.com/kiyahobby/

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