幼稚園の頃から絵を描くのが好きだった。
と言ったって当時の事は憶えていないのだが、
祖母がその描いた絵をたくさん取っておいてくれたので、
こんなに描いていたんだな、というのを今でも知る事が出来る。
そしてその後も小中高と、絵を描きまくっていたなぁ。
でも小学生の頃はプラモを作ってる時の方が多かったかもしれない。
中学生の頃からGペンでマンガらしきものも描き始めた。
描いたのは特に野球マンガと戦争マンガ。
高校になると風景などのイラストらしきものに変わった。
建築物が好きで時間があれば描いてた。
しかもGペンでカリカリと。
2Dから3Dになった今でも建築物好きは変わらなくて、
作品には必ずといっていいほど建物を入れてしまう。
そういえば小学生の頃の夢は大工さんだった。
あとテレビ局でセットを作る人なんてのもあった。
高校の頃の絵が少しだが大事にとってある。
これらは建築物編。
2枚目のアメリカの街の風景はB3位の紙に描いている。
若さだな。
今じゃとてもこんなに細かく描くなんてできないよ。
素晴らしいですね。この素晴らしい絵が今の情景作品の前身になっていたんですね。
返信削除好きなモノや事が昔から全然変わっていないというのがなんだか恥ずかしいです。
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