2010年11月25日木曜日

Newspaper Machine


基本塗装が終わったら、スミ入れをしていきます。
使用したのはミグプロダクションの
ブラウンウオッシュ。
エナメルで最初から薄く溶かれており、
ひじょうに使いやすい。
容器からそのままでも塗れますが、
溶剤にてさらに薄くしたりと、地肌の色によって
濃くしたり薄くしたりと使い分けるといいでしょう。
  








ウオッシュを全体に塗り、
乾いたら綿棒にシンナーを少量付け
はみ出た部分を拭いていきます。
その時雨だれの跡を残す表現をするために、
重力に従い綿棒を上から下に動かして
拭いていきます。






スミ入れ完了。

次に同じくミグプロダクションのピグメントを使い、
錆やひっかきキズをつけます。
塗料皿に出したピグメントをアクリルのシンナーを
つけた筆でちょんちょんと塗っていきます。
あまりやりすぎても汚くなるので、
程々がいいでしょう。
また、等間隔にキズをつけていくと
わざとらしくなるので注意が必要です。
自然な状態に見えるように描いていきます。

出来上がりです。
この後ピグメントを定着させるために、
グンゼのトップコートを噴いておきます。
これで触っても大丈夫。

トップコートが乾いたらデカールを貼ります。
定着にはデカール軟化剤を塗り、
綿棒でしっかり押し付けます。
デカールが乾いたら、ひとつ前の行程の
錆やキズをデカールの上からも描いてみると
一体感が生まれます。
ただ、やりすぎには注意です。
 



組立説明書にプリントされてる新聞を切り取り
2つ折りにし窓の中に入れます。







窓の中に入れた状態。








キットに入っている透明プラ板を
窓にはまる大きさにカットし接着します。
透明プラ板なので接着には
曇らない接着剤を使用して下さい。






前面の枠部分を接着し、最後の汚しをします。
タミヤのウエザリングマスターAセットの中の
ライトサンドを使用し付属の筆で
全体にまぶしていきます。
角の部分をドライブラシの要領でこすりつけると
ディテールが引き立ちます。




取っ手の部分は新聞を買った時に
必ず人間が触るところですから、
鉛筆でこすり光らせると実感がわきます。




























完成です。
透明プラ板を貼った窓の上からも
ウエザリングマスターの粉をまぶしてやると
ホコリの表現が出来ます。
雨風にやられ、少々くたびれた感じの状態ですが、
もちろんキレイに作れば新品の状態になりますね。
そこは作者の自由です。


次は自販機を作っていきます。



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