2010年12月4日土曜日

Ice Box

アメリカのガソリンスタンドや生活雑貨屋、小さなスーパーなどの外に必ずドン!と置いてある
それがIce Boxです。
Boxの中には日本でいうコク◯のロックアイスのような袋に入った氷が入っています。
アメリカ人はこんなに氷を使うのか、と思うくらい大きな冷凍庫ですが
これがアメリカの町中に多くあったりします。
またこれがけっこう汚くボロボロだったりします。



サーフェサーを全体に吹きキズをチェック。
その後ラッカーのホワイトを吹きます。
乾いたら銀色にあたる部分をタミヤアクリルの
フラットアルミで塗り分けます。







スミ入れの要領でミグプロダクションズの
ブラウンウオッシュを隙間などに面相筆で流し込みます。
この作業をする事によって突起部が際立って見えるようになり、
そのモノがより立体的になります。
後ではみ出た部分は拭き取れるので、
ある程度大胆に書き込んでも大丈夫です。




乾いたらエナメルシンナーを綿棒につけて
突起部の周りや隙間に入れた色を残すように
他の部分を拭き取ります。
もし拭き取ってしまっても大丈夫、もう一度筆で書いてあげればいいのです。








重力に従い汚れが雨によって上から下に流れる表現を
綿棒を使い色が少し残るように拭き取ってやると
リアルに見えます。









水転写デカールを貼ります。
デカールを貼った後、余分な水を綿棒で拭き取り
すぐにデカール軟化剤を塗ります。
これを塗る事により、凸凹な面にしっかりとデカールが張り付いてくれます。
今回のIce Boxにはデカールを貼る部分には突起面がありませんが
それでも塗る事によりしっかりと定着してくれるので安心です。





サビや汚れをピグメントを使いウェザリングを行います。
筆や綿棒を使いアクリルシンナーで溶きながら
表面に汚れやシミをつけていきます。
綿棒にアクリルシンナーをしみ込ませ、
ピグメントを少量付けます。
トントンと強弱をつけながら綿棒を押してシミをつけていきます。
さらにその上からピグメントを筆で点々と塗ってあげるとリアルに仕上がります。


完成です。
















銀色の部分にミスターホビーのMrメタルカラーのアルミを塗ります。
これは塗った後にテッシュや布などで磨くと、光って金属感が出るというモノ。
綿棒でゴシゴシこすってやるといい感じに光りますよ。












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