2010年12月22日水曜日

Building

建物を約1/24の縮尺にし図面を書きます。
ドアなどは実際の自分の家のドアを採寸し縮小してもいいでしょう。
一度プリントアウトし、ジオラマのベースに収まるか、
ベースに対してや配置する車両やアクセサリーに対して大きすぎないかなどを
考慮しながらサイズ、高さを決めていきます。
建物は厳密な縮尺サイズでなくても、多少デフォルメされててもかまわないと思います。
それよりも周囲にあるモノ達に大きさがなじんでいる方がしっくりと見えるものです。
決まったら土台となるスチレンボードにトレースしカットします。




壁面には薄い工作用の木の板を
約5mm位の幅にカットし
重ねながら貼っていきます。
バルサなど質感の違う物も使用してみると
見え方が違っていいかもしれません。
ドアノブはドールハウス用の
真鍮製のモノを使用しました。





トタンの屋根はプラ製













前面部分は塗装後に窓ガラスのパーツなどを
つけるために
取り外せるようにしています。











塗装の剥がれを表現するために
GSIクレオスのMr.シリコンバリアーを使用します。
直接筆で全体に塗り、
乾燥後ラッカーのホワイトをスプレー。
ここから楊枝で剥がれの表現をいれていきます。
楊枝を寝かせながらゴシゴシと擦ると
白地が剥がれて下地の木の色が現れてきます。
あまりやりすぎると白地が剥がれすぎて
茶色ばかりになってしまうので、注意が必要です。
少しずつ全体を見ながら作業しましょう。
今回は剥がした後、下地の茶色が少しきつく見えたので
再度ホワイトのスプレーを弱く吹きました。


裏面は光が透けないよう
マホガニーを吹いてあります。
ドアガラスと窓ガラスを透明プラ板をカットし接着。








ドア窓には手芸用のレースを
カーテンに見立てて接着。
左右の窓には鉄道模型用の看板を
厚手の紙にプリントアウトし、多少の目隠しの
ために裏から張り付けました。






小さなデカールは、
カーモデル用アフターパーツより好きなのを
選んで、これらは表から貼っています。
全体のバランスを見ながら進めます。







ガラスの汚れはピグメントを
アクリルシンナーで溶き筆で塗り、
その後綿棒でこすり取る作業を
何回か繰り返しました。






ドア上部にランプを付けました。
電球はロボット用アクセサリーの
透明パーツより流用。








電気の配電盤や配線を
それらしく工作し追加します。
こういったディテールが追加されると
実感が高まりますね。
配線は1.2mmプラ棒から。
配電盤やジョイント部はコトブキヤから出ている
ロボット用のディテールアップパーツを
組み合わせて工作。
これらはいろいろな種類のパーツが販売されており
難しい工作をしなくても簡単に質感がアップ出来、
非常に便利なアフターパーツです。
小物で作った植木鉢は
バーニアノズルを使っていたりします。



おっと、店名の看板を作るのを忘れてました。
お店の名前を何にするかまだ決めていませんでした・・・。

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