2010年12月30日木曜日

model cars magazine 177





モデルカーズNo.177 2011年2月号にて製品を紹介して頂きました。
ありがとうございます!

http://www.modelcars.jp/index.html


さぁ今年もあと1日ですね。
あともう少し、がんばっていきましょう!

2010年12月29日水曜日

Deck

家の前のデッキ部分を作りました。
あらかじめ5mm幅にカットされている市販の薄い木の板を使い同じ長さにカットしていきます。
塗装時に木目の質感を上げるために表面は鉄ブラシで荒らしてやりました。

















スチレンボードに立ち上げ用の5mmの棒を接着し、その上に板を貼っていきます。
外側の縁はあえてそろえない方がそれらしく見えますね。
また板と板の隙間の幅も変えてみたり手でもぎってボロさを強調したりしています。
写真は未塗装です。



















地面の制作にかかるためにベースを新聞紙などにより保護します。
立ち上げ部分にはマスキングテープの細切りを貼り、新聞紙との隙間も貼っていきます。



















これで地面の制作、グランドワークに取りかかる準備が出来ました。

実はこの後地面を作り塗装まで終わり、とりあえずアクセサリー類を並べ
Deckの前にクルマを置いてみると、どうもというかやっぱりというか、
そのアクセサリー類が隠れてしまうんですね。
手前のクルマが大きすぎるんですよ。
て言ったって、仮組してるんですからそんなの最初にわかっていたはずなんですが、
塗装が終わってから見てみると、また違って見えるものなのです。
そこで最初に考えていたGas PumpをDeckの正面に置く案に変更です。
Gas Pumpをベースに対して斜めに置く事で、レイアウトに変化をつけようと思っていたのですが、
しょうがない、正攻法に戻します。
いやいやレイアウトって本当に難しい。
その辺はまた次回に。

2010年12月24日金曜日

Seasons Greetings

May peace, joy and happiness be yours this Christmas season.
Photographed by Yasu 1987




もうクリスマスですよ。
1週間後には大晦日、なんなんでしょう、この早さ。


で、クリスマスといえばこれでしょう。
JR東海のX'mas Express.
このCMと、この歌を聴かないとクリスマスが始まりませんね。
他にもいろいろなクリスマスソングがありますが、
おじさん達世代にはダントツでこの曲のような気がします。
そしてこの1992年吉本多香美バージョンが、シリーズ最高傑作と言われてるらしいけど、
まぁわからないでもない気がしますね。
60秒でおじさん涙うるうるです。吉本多香美もかわいいしね。
X'mas Expressのロゴも好きだなぁ。





みなさん、幸せなクリスマスを。
私は仕事・・









2010年12月22日水曜日

Building

建物を約1/24の縮尺にし図面を書きます。
ドアなどは実際の自分の家のドアを採寸し縮小してもいいでしょう。
一度プリントアウトし、ジオラマのベースに収まるか、
ベースに対してや配置する車両やアクセサリーに対して大きすぎないかなどを
考慮しながらサイズ、高さを決めていきます。
建物は厳密な縮尺サイズでなくても、多少デフォルメされててもかまわないと思います。
それよりも周囲にあるモノ達に大きさがなじんでいる方がしっくりと見えるものです。
決まったら土台となるスチレンボードにトレースしカットします。




壁面には薄い工作用の木の板を
約5mm位の幅にカットし
重ねながら貼っていきます。
バルサなど質感の違う物も使用してみると
見え方が違っていいかもしれません。
ドアノブはドールハウス用の
真鍮製のモノを使用しました。





トタンの屋根はプラ製













前面部分は塗装後に窓ガラスのパーツなどを
つけるために
取り外せるようにしています。











塗装の剥がれを表現するために
GSIクレオスのMr.シリコンバリアーを使用します。
直接筆で全体に塗り、
乾燥後ラッカーのホワイトをスプレー。
ここから楊枝で剥がれの表現をいれていきます。
楊枝を寝かせながらゴシゴシと擦ると
白地が剥がれて下地の木の色が現れてきます。
あまりやりすぎると白地が剥がれすぎて
茶色ばかりになってしまうので、注意が必要です。
少しずつ全体を見ながら作業しましょう。
今回は剥がした後、下地の茶色が少しきつく見えたので
再度ホワイトのスプレーを弱く吹きました。


裏面は光が透けないよう
マホガニーを吹いてあります。
ドアガラスと窓ガラスを透明プラ板をカットし接着。








ドア窓には手芸用のレースを
カーテンに見立てて接着。
左右の窓には鉄道模型用の看板を
厚手の紙にプリントアウトし、多少の目隠しの
ために裏から張り付けました。






小さなデカールは、
カーモデル用アフターパーツより好きなのを
選んで、これらは表から貼っています。
全体のバランスを見ながら進めます。







ガラスの汚れはピグメントを
アクリルシンナーで溶き筆で塗り、
その後綿棒でこすり取る作業を
何回か繰り返しました。






ドア上部にランプを付けました。
電球はロボット用アクセサリーの
透明パーツより流用。








電気の配電盤や配線を
それらしく工作し追加します。
こういったディテールが追加されると
実感が高まりますね。
配線は1.2mmプラ棒から。
配電盤やジョイント部はコトブキヤから出ている
ロボット用のディテールアップパーツを
組み合わせて工作。
これらはいろいろな種類のパーツが販売されており
難しい工作をしなくても簡単に質感がアップ出来、
非常に便利なアフターパーツです。
小物で作った植木鉢は
バーニアノズルを使っていたりします。



おっと、店名の看板を作るのを忘れてました。
お店の名前を何にするかまだ決めていませんでした・・・。

2010年12月18日土曜日

Goods

ベース上で、小さいながらも圧倒的な存在感を発揮する小物達。
そのひとつひとつが意味を持つ重要な役割があります。
何かこう、グチャグチャッとあると、うわっスゴイ!と
見る者をその世界へと引きずり込ませる事ができますね。
今回のジオラマでも多くの小物達に登場してもらいます。

































































































これらをベース上に配置してからも、
足し算、引き算をして調整していきます。

う〜ん、まだまだ全然足りないかな。

2010年12月15日水曜日

Gas Pump

今回のジオラマ上でのアクセサリーとしてそろそろ終盤となるひとつ、Gas Pump。
レギュラーとハイオクの2台を置く場合、同じ形を並べるのが普通ですが、ここは田舎の雑貨屋さん、
こういった違うタイプのPumpが並んでるのも見られます。
これはこれで情景的には変化がついていいかもしれませんね。



全体をホワイトサーフェサーにて吹き付け。
実際のGas Pumpは、
アルミが多く使われています。
つまり模型では銀色に塗る面が多くなり、
筆で書くにはムラが心配になりますね。
なのでラッカーのシルバーを
スプレーする事にしました。
その前にシルバー以外の部分を
入念にマスキングします。



スプレー塗装が乾いたらテープをはがし、
次にサビやヨゴレを施します。









他で行なったのと同様に、
ピグメントの粉をアクリルシンナーにて溶き
サビやヨゴレを面相筆にて書き込んでいきます。
実際の鉄板に塗装している所は
サビが出ている物が多く見られます。
それは、キットのGas Pumpが現代にとっては
古いタイプのものであり、長い間の雨、風、また
人為的によってつけられたキズなどがありますが、
もちろん80年代当時の風景を情景化するなら
汚れのないキレイな塗装が正しいでしょう。


デカールを貼ります。
軟化剤を使ってしっかりと定着させ、
乾燥後、GSIクレオスのスーパークリアーつや消しを
吹き付けます。
これによりツヤが出ているデカールのテカリを
押さえる事ができ、また塗装面の保護にもなります。

























キットに付属しているホースを、
長さ160mmにカットし、
本体と給油ノズルとをつなぎます。
その前に、ノズル側に1.2mmの丸棒を
ホース固定用に接着しました。
写真では長いですが、しっかりと接着されたら
短くカットします。





本体側のホースを接着します。











指で丸め癖をつけながら巻いていき、
ノズル側を接着。










接着剤がはみ出し光ってしまった場合は、
エナメルブラックを薄めて塗り、接合部をなじませます。
ホースにはタミヤウエザリングマスターの
ライトサンドを薄くこすりつけました。












完成です。

2010年12月12日日曜日

Coca Cola

制作は進んでいます。
来週にはGas Pumpをアップ出来ると思います。
同時にジオラマに配置する小物類も塗っています。
小物類はジオラマには欠かせない大好きな小道具達なので、あれも欲しいこれも入れたいと
どんどん数が増えてしまい、気づくと大変な事に。
しかしそれらが多ければ多いほどジオラマに配置した時に、
精密感がアップし作品の雰囲気がいっきに増します。
また出来上がった小物類を作品に配置してる時間も楽しい工程のひとつです。

さて、そんな状況なのでここはちょっと一休み。
Coca Colaでも飲みましょう。
Cola嫌いな人います? いないですよね。
私も大好きなんですよ。
私はお酒があまり飲めないので、お酒の席でももっぱらCola。
なのでColaで酔っぱらう事ができてしまいます。関係ないか。







1987年 Coca Cola CM I feel Coke.
当時のCokeのCM、いい時代でした。日本が元気だったし自分も若かったなぁ。
このCMを見ているとあの頃の若かった自分を思い出し、元気が出て来ます。
年取ったけど、まだまだこれから。
さぁて、元気出していきましょうか!


video

2010年12月8日水曜日

Pay Phone


公衆電話も必要最低限のパーツで組み上がります。
まずはホワイトサーフェサーにて全体を吹き付け。










黒と銀で塗り分けます。
黒はエナメルのブラック。銀はアクリルの
フラットアルミ。
受話器は変化をつけるために黄色に塗ってみました。
受話器の色は電話会社によって違うらしく
何色かあるみたいですが、
ここは目立つ黄色を選択してみました。
乾いたらトップコートを吹いておきます。



トップコートが乾いたらスミ入れを行います。











次にデカールです。
Ice Boxでも書いたとおり、軟化剤で定着させます。
外側の枠のパネル部分に貼るデカールは、
ネジの突起と重なるので
しっかりと軟化剤を塗って貼って下さい。
電話機本体に貼るデカールも細かいので
注意して下さい。





受話器と電話機本体をつなぐコードは
キット付属のコードを4㎝にカットし瞬間接着剤にて
取り付けます。









電話機側は本体側面の穴に差し込みます。










銀色に塗った部分にミスターホビーの
Mrメタルカラーのアルミを再度塗ります。
そして綿棒でこすると、
光ります!








下回り、ホコリや汚れがたまる部分に
ピグメントの粉を筆ですりつけます。
筆はすぐにダメになってしまうので
古くなったものを使うのがいいでしょう。








完成です。

2010年12月4日土曜日

Ice Box

アメリカのガソリンスタンドや生活雑貨屋、小さなスーパーなどの外に必ずドン!と置いてある
それがIce Boxです。
Boxの中には日本でいうコク◯のロックアイスのような袋に入った氷が入っています。
アメリカ人はこんなに氷を使うのか、と思うくらい大きな冷凍庫ですが
これがアメリカの町中に多くあったりします。
またこれがけっこう汚くボロボロだったりします。



サーフェサーを全体に吹きキズをチェック。
その後ラッカーのホワイトを吹きます。
乾いたら銀色にあたる部分をタミヤアクリルの
フラットアルミで塗り分けます。







スミ入れの要領でミグプロダクションズの
ブラウンウオッシュを隙間などに面相筆で流し込みます。
この作業をする事によって突起部が際立って見えるようになり、
そのモノがより立体的になります。
後ではみ出た部分は拭き取れるので、
ある程度大胆に書き込んでも大丈夫です。




乾いたらエナメルシンナーを綿棒につけて
突起部の周りや隙間に入れた色を残すように
他の部分を拭き取ります。
もし拭き取ってしまっても大丈夫、もう一度筆で書いてあげればいいのです。








重力に従い汚れが雨によって上から下に流れる表現を
綿棒を使い色が少し残るように拭き取ってやると
リアルに見えます。









水転写デカールを貼ります。
デカールを貼った後、余分な水を綿棒で拭き取り
すぐにデカール軟化剤を塗ります。
これを塗る事により、凸凹な面にしっかりとデカールが張り付いてくれます。
今回のIce Boxにはデカールを貼る部分には突起面がありませんが
それでも塗る事によりしっかりと定着してくれるので安心です。





サビや汚れをピグメントを使いウェザリングを行います。
筆や綿棒を使いアクリルシンナーで溶きながら
表面に汚れやシミをつけていきます。
綿棒にアクリルシンナーをしみ込ませ、
ピグメントを少量付けます。
トントンと強弱をつけながら綿棒を押してシミをつけていきます。
さらにその上からピグメントを筆で点々と塗ってあげるとリアルに仕上がります。


完成です。
















銀色の部分にミスターホビーのMrメタルカラーのアルミを塗ります。
これは塗った後にテッシュや布などで磨くと、光って金属感が出るというモノ。
綿棒でゴシゴシこすってやるといい感じに光りますよ。












2010年11月30日火曜日

Soda Vending Machine

ジュースの販売機はキットではCokeと7upの2種類が入っています。
今回はCokeの方を作ってみました。
キットの工作は背板をはめるだけで完成するという簡単なモノで、
誰でも作る事ができます。



まずサーフェサーを噴いてキズをチェックした後、
ラッカーのホワイトで全体を覆います。
次に赤を吹くために、白色で残す部分を
キレイにマスキングしておきます。









赤を吹いた状態。












乾いたらマスキングテープをゆっくりと
慎重にはがします。
はがすと白と赤の境目に多少の段差ができますが
ここは1000番位の水ペーパーで
やすってあげるとキレイになります。
ただやりすぎると下地が出てきてしまうので
注意が必要です。










前面のパネルの枠部分をエナメルの
ブラックにて塗りました。
もし少し位はみだしても、エナメルのシンナーで
拭き取ってあげれば問題なし。
乾いたらスミ入れもエナメルで行うため
トップコートを噴いておきます。










ミグプロダクションのブラウンウオッシュにて
スミ入れをします。
その後エナメルシンナーを綿棒に付けて
はみ出た部分や意図的に汚して残したい部分
以外を拭き取ります。
前回と同様、雨だれなどの汚れは
重力と同じで上から下へ綿棒を動かします。






次にデカールです。
デカールを貼った後に、軟化剤を塗り、
綿棒でしっかりと押しつけます。
ピッタリと貼れたら、よく乾かします。














ミグプロダクションのピグメントを使用し
錆汚れを入れていきます。
アクリルのシンナーで溶きながら
塗っていきます。
錆や、ひっかきキズの書き方は、
前回のNewspaper Machineを参照して下さい。







薄い茶色、濃い茶色を使い
塗ってみました。











タミヤのウエザリングマスターを使い
ドライブラシをすると、
黒い枠の部分が立体的に見えてきます。
地面に着く側面下側と天井部分は、
ホコリを強めにつける感じで粉を塗ると
立体感が出ます。







完成です。

Cokeの自販機なので必然的に
赤色の塗装になりましたが、
前面の正面向かって右側の赤部分は、
木目のシールを貼っている自販機も見られます。
ここは木目の塗装にチャレンジしてみるのも
いいのではないでしょうか。
また、く枠部分は黒で塗りましたが
銀メッキ表現をしてもいい感じだと思います。
決まりはありません、自由に塗ってみて下さい。















http://www.doozymodelworks.com/accesories/rs24008.html

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