2010年12月15日水曜日

Gas Pump

今回のジオラマ上でのアクセサリーとしてそろそろ終盤となるひとつ、Gas Pump。
レギュラーとハイオクの2台を置く場合、同じ形を並べるのが普通ですが、ここは田舎の雑貨屋さん、
こういった違うタイプのPumpが並んでるのも見られます。
これはこれで情景的には変化がついていいかもしれませんね。



全体をホワイトサーフェサーにて吹き付け。
実際のGas Pumpは、
アルミが多く使われています。
つまり模型では銀色に塗る面が多くなり、
筆で書くにはムラが心配になりますね。
なのでラッカーのシルバーを
スプレーする事にしました。
その前にシルバー以外の部分を
入念にマスキングします。



スプレー塗装が乾いたらテープをはがし、
次にサビやヨゴレを施します。









他で行なったのと同様に、
ピグメントの粉をアクリルシンナーにて溶き
サビやヨゴレを面相筆にて書き込んでいきます。
実際の鉄板に塗装している所は
サビが出ている物が多く見られます。
それは、キットのGas Pumpが現代にとっては
古いタイプのものであり、長い間の雨、風、また
人為的によってつけられたキズなどがありますが、
もちろん80年代当時の風景を情景化するなら
汚れのないキレイな塗装が正しいでしょう。


デカールを貼ります。
軟化剤を使ってしっかりと定着させ、
乾燥後、GSIクレオスのスーパークリアーつや消しを
吹き付けます。
これによりツヤが出ているデカールのテカリを
押さえる事ができ、また塗装面の保護にもなります。

























キットに付属しているホースを、
長さ160mmにカットし、
本体と給油ノズルとをつなぎます。
その前に、ノズル側に1.2mmの丸棒を
ホース固定用に接着しました。
写真では長いですが、しっかりと接着されたら
短くカットします。





本体側のホースを接着します。











指で丸め癖をつけながら巻いていき、
ノズル側を接着。










接着剤がはみ出し光ってしまった場合は、
エナメルブラックを薄めて塗り、接合部をなじませます。
ホースにはタミヤウエザリングマスターの
ライトサンドを薄くこすりつけました。












完成です。

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